サイト作り01。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset-UTF-8" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<title>リセット記述からのメニュー</title>
<style type="text/css">
<!-
h1, h2,h3,p.ul,li,img.address {
    margin: 0;
	padding: 0;
	line-height: 1.0:
	font-family:
	   "ヒラギノ角ゴ Pro W3",
	   "hiragino kaku gothic Pro",
	   "hiragino kaku gothic Pro W3".
	   "メイリオ",
	   meiryo,
	   Osaka,
	   "MS Pゴシック",
	   "MS PGothic",
	   sans-serif;
	border-style: none;
}
body {
    background-color: #adf;
}
h1 {
    font-size: 20px;
	color: #1916dc;
	background-color: #fff;
	padding: 10px;
	width: auto;
	height: auto;
}
h2 {
   color: #f11;
   font-size: 1.0em;
   padding: 10px;
   background-color: #fff;
}
h3 {
   color: #676;
   background-color: #fff
}
h4 {
   color: #fc2;
   background-color: #adc;
}
p {
   background-color: #fff;
   color: #191;
}
a:link {
   color: #991;
   background-color: #765;
}
a:visited {
   color:# 991;
   background-color: #765;
}
a:hover {
    color: #991;
	background-color: #765;
}
a: active: {
   color: #991;
   background-color: #765;
}
dt {
   color: #000;
   background-color: #765;
}
-->
</style>
</head>
<body>
<h1>サハラ砂漠で第2次大戦中の英国軍戦闘機を発見 「まさに奇跡」</h1>
<p>(CNN) 第2次世界大戦中の1942年6月28日にエジプトのサハラ砂漠に墜落した英国空軍の戦闘機キティホークとみられる残骸がこのほど発見された。<br>ポーランドの石油会社の社員が発見し、保存状態は極めて良好で、機体、主翼と尾翼、操縦室の計器類の大部分が無傷の状態で残っており、専門家らは「まさに奇跡」と驚きを隠さない。当時24歳だった英国空軍のデニス・コッピング軍曹は同戦闘機の修理のため、別の空軍基地に向かっていたが、途中で方向を誤り、その後サハラ砂漠に墜落した。戦史家アンディ・サウンダース氏は、コッピング軍曹は飛行中に頭が混乱したと見ている。そして軍曹が過ちに気付いた時には、すでに燃料不足で引き返せない状況だった。墜落現場には、日よけとして使ったと見られるパラシュートなど、軍曹が無事に着陸したことを示すいくつかの証拠が残されていた。
しかしサハラ砂漠の猛暑の中で、そう長くは生きていられなかったと見られる。パラシュートは空から発見してもらうための目印になるし、上空を通過する飛行機に向かって光を反射させるための鏡やわずかながら発煙筒もあったはずだ。それにもかかわらず、なぜコッピング軍曹は飛行機を離れたのか。</p>
<h2>なぜ軍曹は離れたのか?</h2>
<p>サウンダース氏は「恐らく、誰も助けに来ないと悟って自暴自棄になり、助かる唯一の方法は助けを求めて歩きだすことだ」と考えたのだろうと推測する。コッピング軍曹の話が知られるようになり、英国当局はこの戦闘機を英国に持ち帰り、ロンドンにある英国空軍博物館に展示したいと考えている。現在、博物館の代表がエジプトの英国大使館と英国防省と連携して輸送手段などを検討中だ。</p>
<h2>世界の軍事力</h2>
<table border="8" summary="8">
	<tr>
		<th>1位</th>
		<td>米国 </td>
	</tr>
	<tr>
		<th>2位</th>
		<td>ロシア</td>
	</tr>
	<tr>
		<th>3位</th>
		<td>中国 </td>
	</tr>
</table>
<p>中国大手検索サイト百度の掲示板に「2011年世界の軍事力ランキングで日本は9位だったぞ」 
というスレッドが立てられた。スレ主が紹介したランキングによれば、1位は米国、2位がロシア、3 
位が中国、7位が韓国で9位に日本となったことに対してさまざまな意見が寄せられた。</p>
<p>日本に関するコメントには次のようなものがあった。 <br>
・「日本がそんなに上なわけがないでしょう」
・「日本は気持ちだけはあるのに能力が足りないんだよね」 
・「第2次大戦後の制限を受けていなければ日本はもっと上に行っていると思う」 
    「日本は軍隊を持てないんだよね?ただ自衛隊があるだけでしょ。それでも軍事力が9位だなんて!」 

  また、韓国の7位という点についても多くのコメントがあった。 

・「第7位はデタラメだ」 
・「宇宙で1位なのに地球では7位か!このランキングの信頼度は…」 
・「世界は韓国に洗脳されてないか?ロケットすら打ち上げられない国が7位だなんて…」 
  
しかし、「韓国の7位は決して誇張ではない。彼らの実力を甘く見ることはできない」という、このラ 
ンキングは妥当との意見もあった。また、4位にインドが入っているが、その点についてもコメント 
が寄せられた。 

・「インドのランクが上過ぎないか?インドってそんなに強かったっけ?」 
・「4位がフランスではなくインドだなんてデタラメだな」 
・「インドの順位が上過ぎる。インドは人が多いが素行はなってないし、装備もダメ。イギリスやフラ 
ンスに太刀打ちできない」 

ほかには「オレは中国が1位だと思った」という感想や、台湾が14位に入っているため「なんで台 
湾がこんなにも上なんだ」というコメント、さらには「なんで北朝鮮がランク入りしていないの?」とい 
う疑問の声も寄せられた。</p>
<a href="http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/e/egz1984/20120517/20120517040841.jpg" width="" height="" alt="">画像リンク</a>
<hr />
<div id="link">
<a href="link">link-link-color</a>
<a href="visited">link-visited-color</a>
<a href="hover">link-hover-hover</a>
<a href="active">link-active-color</a>
</div>
<h3>最新オススメ映画情報</h3>
<ul>
<li>2012年5月19日公開予定<br>ダーク・シャドウ
</li>
<li>2012年6月30日公開予定<br>HELL
</li>
<li>2012年5月19日公開予定<br>バッド・ティーチャー
</li>
</ul>
<dl>
<dt>A ダーク・シャドウ</dt>
<dd>数々のヒット作を送り出してきたジョニー・デップとティム・バートン監督が、8度目のタッグを組んだファンタジー。1960年代に放映されたテレビドラマを基に、魔女によってヴァンパイアにされ200年にわたり生き埋めにされていた男と、その末裔(まつえい)たちの姿を描く。同シリーズのファンであるジョニーが主人公バーナバス・コリンズを演じ、これまでのヴァンパイアのイメージを一新するような演技を披露。共演にはミシェル・ファイファー、クロエ・グレース・モレッツ、ヘレナ・ボナム=カーターら豪華キャストがそろう。</dd>
<dt>B HELL</dt>
<dd>『2012』などで知られるヒットメーカー、ローランド・エメリッヒが製作総指揮を務めたSFサバイバルスリラー。強烈な太陽光が地表を焦がし文明が滅んだ近未来を舞台に、わずかな希望を求めて旅をする人々の運命を描く。旅行者を食糧として拉致監禁し、恐ろしいたくらみを抱く異常な一家に狙われたヒロインには、『4分間のピアニスト』のハンナー・ヘルツシュプルング。本作で長編デビューを飾るティム・フェールバウム監督が繰り出す、絶望的な終末世界に絶句する。</dd>
<dt>C バッド・ティーチャー</dt>
<dd>『メリーに首ったけ』『ベガスの恋に勝つルール』などラブコメの女王キャメロン・ディアス主演による恋愛コメディー。玉のこしに乗ることに執念を燃やす女教師が、金持ちの息子だとうわさされる同僚の心をつかもうと暴走する姿をハイテンションなタッチで活写する。教育に対する理念や思想はゼロで、頭の中は金目当ての結婚のことばかりというトンデモ教師をキャメロンが怪演。彼女に狙われる純情な青年教師にふんした『TIME/タイム』のジャスティン・ティンバーレイクの好演も見もの。</dd>
</dl>
<h4>都内オススメ映画館</h4>
<ol>
<li>TOHOシネマズ六本木ヒルズ</li>
<li>シネマ メディアージュ お台場</li>
<li>板橋ワーナーマイカルシネマ</li>
</ol>
<address>EGZ.COM</address>
</body>
</html>